9月21日、湘南バレエコンペティションの舞台に出演します

8月の舞台に続き、9月21日(月・祝)にも舞台に出演させていただきます。

今回出演するのは、湘南バレエコンペティション「2025年度受賞者によるエキシビジョン」。

会場は、ひらしん平塚文化芸術ホールです。

今回踊る作品は、8月に出演した舞台と同じ作品「La Lumière Intérieure」です。

久しぶりの舞台だった8月の本番では、音楽、振り付け、照明……すべてがとても美しく、久しぶりに踊ることができた喜びも重なって、その世界にどっぷりと浸ることができました。

そして今回は、出演者全員で踊るオープニングとコーダの演出もあるので、また違った楽しみがあります。

今からとても楽しみにしています。

少しずつ、身体を取り戻しながら

現在も治療を続けながらですが、今回の舞台に向けて、少しずつ体力を上げていけるように取り組んでいます。

思うように身体を動かせない時期もありましたが、改めてバレエの基礎を強化することにも取り組んできました。

そして今回、改めて感じているのが、

「以前と同じようにできないこと」だけではなく、「以前より良くなっていること」もある

ということ。

身体の変化を感じながら、一つひとつできることが増えていくのは、とても嬉しいものです。

ピラティスとバレエは、実はとても近い

今回、こうして比較的早く舞台に復帰できたのは、ピラティスのおかげだと思っています。

ピラティスとバレエは、一見するとまったく違うものに見えるかもしれません。

でも実際には、身体の軸、呼吸、重心、身体の使い方など、共通する部分がたくさんあります。

ピラティスで学んだ身体の知識をバレエに活かすこともできますし、反対に、バレエを踊ることで気づいた身体の感覚が、ピラティスのレッスンにつながることもあります。

自分自身が踊りながら身体と向き合うことは、ピラティスを教える上でも、とても大切な経験になっています。

「先生だから教えられる」のではなく、私自身も身体を動かし、悩み、発見しながら学び続ける。

そんなふうに、これからも身体と向き合っていきたいと思っています。

年齢や身体の柔らかさに関係なく、身体を動かす楽しさを

現代は、意識しないと身体を動かす機会がどんどん少なくなっている時代だと思います。

だからこそ、身体を動かすことには、きっとたくさんの良いことがあります。

「身体が硬いから無理」
「もうこの年齢だから……」
「運動が苦手だから……」

そんなふうに思わずに、どんな年代の方でも、その方の身体に合った方法で身体を動かす楽しさを知っていただけたら嬉しいです。

私自身も、年齢や環境、身体の変化と向き合いながら、これからも踊ることを楽しみ、そしてその経験をピラティスのレッスンにもつなげていきたいと思っています。

9月21日の舞台も、今の自分にできることを大切に、一つひとつ楽しんできたいと思います。

お近くの方、もしご都合が合いましたら、ぜひ会場に足を運んでいただけたら嬉しいです。

湘南バレエコンペティション
2025年度受賞者によるエキシビジョン

日時:2026年9月21日(月・祝)
会場:ひらしん平塚文化芸術ホール

舞台の上で、また皆さんと一緒に素敵な時間を過ごせますように。